盗撮犯人を特定し警察に突き出す方法

盗聴盗撮犯人を捕まえろ!現状把握と証明方法

盗聴や盗撮は、ターゲットが気が付かないところで行われるケースがほとんどです。
公衆トイレのドアなどに不審な穴があけられていたり、またそれを埋めた痕跡を見かけたことはありませんか?
これらは、管理不行き届きとみる一方で管理者も被害者ととらえる見方もあります。
こっそりのぞかれる恐怖と憎悪、あなたはどう立ち向かいますか?
岡山の探偵アンバサダー調査事務所へご相談依頼お待ちしております。

見られたり人と見られたくない人

路上で下半身を露出したとして公然わいせつ容疑で大阪府枚方市に住む38歳の男が逮捕されました。
建設作業員の男は「そんなことをした記憶はありません。」などと容疑を否認しているようです。

この事件は先月8月28日午後6時25分ごろ、大阪市の市道でおこりました。
男がズボンのファスナーを下ろし、下半身を露出したとしています。
警察によると、現場に車で乗りつけて下半身を露出する様子を、近くを通った女性がスマートフォンで動画撮影しており発覚したそうです。
なんとも迷惑な男ですが、スマホに写りこんだ車のナンバーから容疑者を特定したという経緯があるようです。

集団ストーカー行為と現場盗撮

集団ストーカー行為でお困りの方からご依頼が寄せられますが、スマートフォンの普及を懸念している方が多いです。
目標物を撮影していると見せかけての撮影の可能性や、その画像や動画をインターネットやSNSを利用して共有される不安があるというものです。
上記の事件などからしても、画像上に映り込むことは少なからず起こりえることです。
盗撮は言葉を言い換えれば「隠し撮り」です。
心当たりがある方は、アンバサダー調査事務所までご相談ください。

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