内部告発に必要なこと 内部告発方法

内部告発のメリットとリスク。あなたは考えたことがありますか?
正義が必ず勝つとは言い切れない世の中です。内部告発のリスクはあなただけではなく、家族や親族などにも影響が出ることがあります。
リスクを最小限にすることが、内部告発の成功につながるのではないでしょうか?
アンバサダー調査事務所へご相談ください。

職場のトラブル!内部告発 告訴告発を真剣に考える

社内の不正を告発したい!自分だと分からない内部告発方法

社内のモラルが問われる個人情報閲覧問題
企業だけではなく公的機関でも不安を感じる従業員の個人情報漏洩問題ストーカーなどの問題も起こっています。
情報がビジネスに係るケースもあり、疑惑をもった従業員が内部告発を考えるケースもあります。
しかし、内部告発の成功の裏にはリスクも多く躊躇している方もいるのです。内部告発のご相談はアンバサダー調査事務所へご依頼ください。

病院と製薬会社の闇のつながり 患者の個人情報は金

バイ〇ル薬品が患者に無断でカルテを閲覧していた問題が世間を騒がせています。
製薬会社のMRといえば、接待のイメージが未だに根付いているようです。
「接待が大好きな先生で、高級店にしか行かなかった」などと話しているのは、内部告発した現役社員でした。
バイ〇ル薬品の営業担当だったこの現役社員は、ドクターに医薬品の売り込みする営業担当、通称MRです。
宮崎県の開業医に依頼して約200人分のカルテを患者に無断で閲覧していた問題がニュースになっています。
この開業医をクラブや料亭で接待を繰り返していたようです。
内部告発した現役社員によると、接待から得られたカルテのデータを使って血栓症治療薬の広告がなされていたようです。
広告には開業医の名前があり、医学誌に掲載された論文が使われていましたようです。
しかしこの論文を書いたのは開業医ではなくバイ〇ル薬品側だったというのです。
開業医が係ったのは、赤い文字でわずかに2か所、添削しただけのようでした。
社員がカルテを閲覧して得たデータを本社に報告し、そのデータをもとに本社が論文の元原稿を作って開業医にチェックさせ雑誌に投稿していたことになります。
人の命を扱う会社のモラルと、ドクターの不健全なモラルの合致
医薬品の開発には莫大な資金が投入されます。後に引き返せないリスクと隣り合わせの現状があるのは誰でも安易に想像できるのではないでしょうか。
驚くべき闇の部分を目の当たりにした時、内部告発をせざるを得ない正義感にかられるのは仕方がないこと。
アンバサダー調査事務所は、その正義感を応援したいと思っています

水面下で行う内部告発のメリット

 アンバサダー調査事務所に寄せられる内部告発のご相談は多岐に渡ります。
秘密厳守で相談頂けますので安心してご連絡ください
完全ご予約制です
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