横領背任着服行為を見つける方法!取られない会社

取られてからでは遅い!会社の横領背任問題を考える 岡山の探偵

岡山の経営者のみなさま、会社の横領や背任行為に気付いていますか?
取られ損と取り得の関係を思い知らされるのは被害に遭ってからです。
刑事事件になり有罪になったら、横領された金が返ってくるのか・・・よく考える必要があります。
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早期発見が被害拡散を防ぐ基本!横領背任調査 岡山県

商社 三億円横領事件 社員の犯行 裏切り行為

約3億円を着服されるまで気付かない会社。
社員を信用しすぎるあまり、管理がずさんになっていませんか?
着服事件の犯人は子会社の元部長でした。
会社の金3億円あまりを着服したとみられるのは、総合商社大手丸紅の子会社の元部長でした。
逮捕されニュースになっています。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは元財経部長の57歳の男でした。
容疑者は2010年7月から、会社の預金口座を管理する立場にあったようです。
その立場を利用して、計7回にわたり会社の口座からあわせて2600万円を着服した疑いがもたれているようです。
「着服した金は株や競馬に使っていた」と容疑を認めているということです。
16年間でおよそ3億2800万円を着服したとして懲戒解雇していました。
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横領背任と会社の危機 他人が会社をつぶすわけ
会社の存続と成長は、経営者なら誰もが願っているものです。
しかし、うまく経営がいかない、行き詰まることもあります。
また、あなたが知らぬまに機密が売買されたり、金銭や資材などが盗まれていることも。
「気付かなかった」「知らなかった」では済まされない問題に発展することを考えた対策が必要です。
責任を負うのは経営者のあなたのです。
巨額の横領が見つかったとき、犯人が逮捕されたからと言って被害金が返ってくる可能性がどれほどあると思いますか?
よく考える必要があります。
アンバサダー調査事務所へご相談下さい。
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