会社の経営者必見!会社の金を横領する社員を見つける方法!経営者だけ見てください

儲かっているはずなのに、出ている金も多い。社員に不信感を抱いている。会社の金に手をつける社員の存在。薄々気づいていませんか?内部告発を適当にあしらってはいないでしょうか?変な噂がある社員をそのままにしておくのは危険です。会社を裏切る可能性が高い社員の見つけ方を現役の探偵が解説します。

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岡山県 社内金銭トラブル 横領背任 社内調査依頼

経営者の悩みといえば、雇用問題や職場の人間関係、取引先とのいざこざ、愛人問題など様々です。
特に金銭が絡む問題は常に注意を払う必要があります。
気付いた時には巨額の横領背任問題に発展し、発覚しても回収の見込みが薄いケースもあります。
貴方の会社はどうでしょう?今すぐチェックしてみましょう。

危険度チェック!

危険度チェックを10項目用意しました。簡単ですからすぐにチェックしてみましょう。後に詳しく解説しています。

  • 売り上げが上がっているのに儲かっていない。
  • どんぶり勘定。
  • 経理を一人に任せている。
  • 経理を無条件に信頼している。
  • 口がうまい税理士を雇っている。
  • 誰も社長に逆らわない。
  • ワンマン経営
  • 騙されない自信がる。
  • 人を見る目はある方だ。
  • 社員に信頼されている。

チェックリストの結果と詳細

①②について

経営者なのに売り上げについて無頓着な人は要注意です。
「儲かっているから大丈夫」
「仕事が途切れていないのだから問題ない」
本当にそうでしょうか?

儲かっていない会社の金を誤魔化す方が難しいと思いませんか?

儲かっている会社ほど、横領されやすいことを心得ましょう!

③④について

お金の管理者を長期間同じ人物に任せていませんか?
巨額の横領被害に遭う会社の特徴として経理を長年にわたって同じ人物に任せている特徴があります。

一人に任せるリスクも考えましょう。

⑤について

お金のプロといえば税理士です。
会社の中が丸見えになっているので変えにくいところもありますが、悪徳な税理士が経理と組んで横領するケースもあります。

監査の意味が全くなされませんので要注意です。

⑥⑦について

会社の経営者は孤独な存在です。
社長であるあなたやその家族に忖度して心地の良い話しかしない、またごますり工作などで出世をする仕組みになっている会社もあります。このような場合は、社長への報告と実態がかけ離れていることもあります。

特に3代目は注意しましょう。

⑧⑨⑩について

メンタルには良いでしょうが、無条件にそう思っている節があるのであればあなたを騙すのは簡単かもしれません。

横領事件

運送業者役員の1億円横領事件

大手運送会社元役員 1億円の特別背任容疑で逮捕! 広島を拠点にした大手運送会社の元役員の男が逮捕されました。
会社の金約1億円を着服したとして、警視庁に逮捕されましたのです。 逮捕されたのは、運送会社の元執行役員で子会社の元常務取締役の58歳の男でした。
2012年3月から2013年にかけて、十数回にわたって下請け業者に水増し請求させるなどの手口を使い、会社の金約1億円を着服した疑いがもたれています。 容疑者は、運送業務を委託していた業者に運送費を水増し請求させて実費との差額を受け取っていたようです。 着服した金を飲食費やゴルフなどの遊興費に使っていたと話しており、容疑を認めています。 昨年この運送会社は容疑者によるおよそ6億円の着服を公表し、警視庁は横領の余罪についても調べているようです。

会社の金をだまし取る方法、手口について

上記のような水増し請求との差額分を搾取する従業員は少なくありません。
横領した金を愛人や借金の返済に回しているケースもあります。
早期実態解明が必要です。
理由としては、逮捕されても金銭の回収ができるわけではないからです。
アンバサダー調査事務所へのご依頼をお待ちしております。 ※無料相談はしていません。

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