こんな所に盗撮カメラは仕掛けられる！盗撮器設置場所

盗聴器発見調査、盗撮器発見調査はお任せください。安心価格での調査をご提供しています。
岡山県内外からの依頼も可能です。他社で断られた方や、深夜や早朝の調査もご相談下さい。

民泊での盗撮問題　マンション盗撮被害の実態

住宅の空き部屋を有料で観光客に貸す「民泊」が増加傾向にある時代、盗撮に関する不安が増えています。
一般のホテルや旅館より外部の目が届きにくい環境で、盗撮の危険性が高まっています。
個人が手軽に設置できるため、悪意のある運営者が参入しやすいとの指摘も。

民泊は従業員らが出入りするホテルや旅館などより、カメラが容易に設置できます。

勤務先の会社で男性社長が盗撮事件を起こす問題がありました。
この社長は仲介サイトで旅行者を募り、自宅の空き部屋を宿泊場所として提供していました。
しかし、浴室などに設置したカメラで宿泊者を盗撮したとして、検挙されています。
旅行者にボランティアをしてもらう代わりに無料で泊めていたことから、旅館業法上の許可は必要ない状態でした。

性的な画像を目的にした盗撮被害

この問題は日本国内だけではありません。
諸外国では被害の報道が相次いでいます。
民泊を利用したカップルが居間のカメラで盗撮されたとし、
仲介サイト運営会社を提訴した問題もあります。
また、大阪の民泊を利用した女性がネットに投稿した隠しカメラの写真を掲載した例もあるようです。

アンバサダー調査事務所では盗聴器発見調査とともに盗撮器発見調査もお勧めしています。
部屋に来た際に友人に盗聴器を仕掛けられたり、
元交際相手に盗聴や盗撮をされるケースは決して少なくはありません。
手軽に誰でも購入することが出来る盗聴器や、一見カメラだとは思わない盗撮器も普及しているのが現状です。
比較的短時間で調査が可能なこともあります。
不安を感じたら、アンバサダー調査事務所へお問い合わせください。

証拠収集は探偵、興信所をご利用ください。