特別な方の為の特殊な探偵・興信所の利用方法【プライベートポリス】

個人で警察を雇うことはできません。警察をプライベートで利用することはできないのです。
プライベートで警察を雇うことはできませんが、証拠や情報を集めトラブルの解決を図るために探偵・興信所をご利用ください。
個人や会社企業での困り事やもめ事の解決にプライベートポリスとしてアンバサダー調査事務所岡山をご活用ください。

プライベートポリスの活躍と普及

プライベートポリスは、広く知られていません。
代々プライベートポリスとして探偵・興信所とつながりがある「家」や会社の経営者が利用しています。
最近では、水面下で解決したいもめ事やトラブルが起こり、費用をかけてでも何とかしたいと強い意思を持っている方が捜しに探してプライベートポリスとして探偵や興信所にたどり着くことが出来るようになりました。
なぜ、なかなか見つけることが出来ないのか、理由はシンプルです。
数多くの探偵や興信所が岡山県内にもありますが、プライベートポリスとして活躍している探偵社が無いからです。
この「プライベートポリス」の活用としてアンバサダー調査事務所岡山にたどり着くことが出来たあなたは、選ばれた人かもしれませんね。

プライベートポリスの活躍の場とは:具体例

トラブルが起こった時の相談先として考えられるのはまずは弁護士ではないでしょうか。
法律の専門家は心強い存在です。法律内で解決できる問題の最終解決手段として利用したり、法務の相談に役立ちます。
しかし、世の中で起こるトラブルのほとんどは法律に当てはまりません。法によって決まっていることで揉めることはトラブルの一部で実際には少ないのです。
例えば、結婚問題や差別などが挙げられます。また浮気や愛人問題など公序良俗に反するがもめ事で法に触れるまでではないけれども、許しがたい問題もあります。男女間でのもめごとはプライベートポリスが望ましいでしょう。
一方で、振り込め詐欺やオレオレ詐欺など分かりやすく、被害が明らかな案件は警察が良いでしょう。しかし、複雑で分かりにくい巧妙な詐欺などは、初めにプライベートポリスへの相談が向いています。
プライベートポリスと表現すると敷居が高く感じる方もいるでしょう。誰でもが利用するものではありません。
トラブルが起こりそうな予兆を感じた時点でご相談される

・家族の調査
 生き別れた子供の調査 子供の結婚調査 嫁の素行調査 実母調査 行方調査

・会社の調査
 横領 背任 告訴告発 取引き先調査 従業員トラブル 企業買収 企業合併 不正行為 ゆすり・たかり


・男女トラブル
 浮気調査 不倫調査 愛人トラブル 美人局(つつもたせ) 妊娠トラブル 
  恋愛詐欺 パパ活援助交際トラブル セクストーション リベンジポルノ
  ストーカー 付きまとい 別れ話のもつれ 性的マイノリティー  
  浮気・不倫の慰謝料 ハニートラップ 風俗トラブル

・家庭のトラブル
 子供の交際相手調査 家出人の捜索 引きこもり 家庭内暴力 集り 離婚 
 子供の連れ去り問題嫁姑問題 遺産のもめごと 血縁関係の疑惑 親子関係

・その他
 性被害 脅迫 恐喝 強要 ヤクザ 暴力団などとのトラブル

プラベートポリスのメリットとデメリット

プライベートポリスとして探偵・興信所を利用する場合、費用がかります。
警察相談は無料です。お金はかかりません。
プライベートポリスは相談時から費用がかるのである程度の資金は用意しておく必要があります。
警察相談とプライベートポリスの違いについてまとめると

プライベートポリスの利用方法

① 問い合わせ(面談予約)
② ヒアリング・ご相談(有料)


まずは、ヒアリングの依頼をして頂きます。ヒアリングの予約をお取りください。
完全ご予約制で他のクライアントと合わないように配慮いたします。
メールホームも用意しております。タイムラグがございますのでお急ぎの方は必ずお電話でお問い合わせください。


無料相談は一切しておりません。ご相談の段階で費用を頂いてお時間をお取りいたします。
誰にも知られないようにトラブルを解決したい方もご相談いただけます。
トラブルを抱えている方やストーカー被害に遭われている方、離婚で揉めている方などは
盗聴などの心配がない場所からお問い合わせください。

ヒアリング費用をお支払い後にお話を伺います。費用を頂くことで依頼が成立し守秘義務が発生いたします。
ヒアリングでお伺いした内容が外部に漏れることは一切ございません。
話しにくいことも安心して伝えていただけるよう配慮しております。
女性の面談員もおりますので女性の方も安心です。

プライベートポリスとしてのアンバサダー調査事務所岡山とのご契約は「オーダーメイド」です。
クライアントの状況にあわせてカスタム可能です。ご相談だけではなく探偵社としての調査、証拠調査士による証拠の利用方法、
警察OBによるアドバイスも可能です。