倉敷市の盗撮事件【ニュース】盗撮・盗撮マニア

盗撮犯は許せません。盗撮と言えばマニアの存在も気になるところ。トイレや更衣室などに盗撮用のカメラを仕掛けたり、階段やエスカレーターなどを利用して盗撮を行う者もおり、女性だけではなく、男性も注意が必要です。

倉敷市の盗撮事件 岡山県倉敷市

【ニュース】盗撮の現行犯として逮捕されたのは岡山県倉敷市職員の男でした。

現場は、倉敷市の商業施設です。
岡山県迷惑行為防止条例違反の疑い、「盗撮」の現行犯で逮捕されたのは26歳の男です。
倉敷市住宅課の主事のU容疑者です。
U容疑者は4月11日20時すぎ、倉敷市の大型商業施設で商品を見ていた20代の女性のスカートの中を小型カメラで盗撮した疑いがもたれています。
この日、別の女性からも「盗撮されたかもしれない」と通報があったようです。この事件の盗撮カメラはキーレス型小型カメラでした。車の鍵形のカメラです。
容疑を認めており、警察は余罪もあるとみて調べています。

盗撮マニア 刺激と性癖 【盗撮トラブル】

アンバサダー調査事務所では数多くの盗撮トラブルのご相談が寄せられています。

盗撮にいは大きく分けて2パターンがあります。

1つ目は、「性癖」によるものです。女性(男性)の裸や下着姿などを見たいという性的な欲求から更衣室や銭湯などを盗撮されるケースです。ジムの更衣室や市シャワールームなどに仕掛けられることもあります。

また、変わった性癖としてはトイレの盗撮です。これも大変多く、公衆トイレなどに不自然な穴があるのを見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。なん十個も穴がある盗撮場所もあります。

2つ目は、主に監視に使われる盗撮です。配偶者や交際相手の行動を監視したい願望です。独占欲が強い人に見られる行為です。

その他としては、明らかな理由が見当たらない盗撮被害もあります。

盗撮トラブルは専門家に相談:アンバサダー調査事務所 探偵 興信所

盗撮の現行犯の場合は警察が良い場合もあります。リスクとしては、画像を確認されるので躊躇する人もいるでしょう。

盗撮の不安がある場合は、専門家にご相談ください。アンバサダー調査事務所へは年間100件以上のご相談が寄せられます。

盗撮カメラは職場や飲食店、スーパー、美容室、ジムなどで仕掛けられることがあります。この場合、従業員などの関係者が仕掛けている可能性があります。盗撮犯本人に相談する可能性があるのです。

盗撮犯は盗撮カメラを移動したり、証拠隠滅を図ります。

このようなことが無いようにアンバサダー調査事務所へご相談ください。

お問い合わせは無料です。ご相談やアドバイスには費用がかかります。

メール相談は初回無料です。086-226-1099受付時間 9:00-21:00 [年中無休:緊急時除く ]

お問い合わせ

岡山県/岡山市/倉敷市/津山市/玉野市/笠岡市/井原市/総社市/高梁市/新見市/備前市/瀬戸内市/赤磐市/真庭市/美作市/浅口市